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2020/11/01

【Emerald】エメラルドの歴史

 

こんにちは!

 

本日はエメラルドの歴史についてお話させて頂きます。

 

 

 

エメラルドの歴史 

 

 

エメラルドはまさに古代からある宝石で、すでに紀元前4000年にはバビロニアの人々がエメラルドの売買をしていたらしいということが考古学的に証明されています。

 

エジプトのエメラルドの歴史は4000年以上さかのぼります。エジプト東部の砂漠地帯で、古代の鉱夫たちは極度の暑さ、サソリ、蛇などに立ち向かい、「緑の火」を探し求めました。

 

興味深いこと に、ギリシャの鉱夫もまた、アレキサンダー大王の命令でエジプトの砂漠でエメラルドを掘ったそうです。

 

古代エジプトの鉱床は、1818年にフランスの探検家ケローによって再発見されました。

 

エジプト政府の協力のもとに鉱床を発見したケローは、エジプトの王や女王がこの土地を統治しなくなってからも、エメラルドは掘り続けられていたのだろうと記しています。

 

 

エメラルドの特徴 

 

 

エメラルドは、その内部にキズのような内包物(インクルージョン)が多く、これは地中奥深くで結晶生成時に生じるものなので天然の証にもなっています。

 

もちろん、内包物が少ないエメラルドも存在しますが、とても価値が高く、透明度が高く明るい濃い緑色のものほど高価です。

 

天然のエメラルドはほとんど内包物が多く入っているので、これらを樹脂やオイルに浸して傷を隠す処理が一般的で、このような処理をおこなった石を「天然」とすることが認められています。

 

この処理は、内包物を見えにくくするだけでなく、内包物による割れやすさを回避し耐久性をアップさせる効果もあります。

 

 

エメラルドという名前の由来 

 

 

エメラルドの語源は、「緑色の宝石」を意味するギリシャ語「smaragdos(スマラグドス)」で、次第に発音が変化して現在の「emerald」になりました。

 

エメラルドの最大の魅力は「エメラルドグリーン」と言われるその美しい緑色です。

 

 

 

エメラルドの産地 

 

 

昔から、エメラルドは色が深ければ深いほど価値があるとされてきました。

 

色の薄いエメラルドはグリーンベリルと呼ばれることもあります。

 

産地によってエメラルドの外見にも少しずつ違いがあるので、主な産地と種類を以下に挙げます。

 

 

コロンビア産エメラルド

 

 

鮮やかな緑色で知られるコロンビア産のエメラルドは、ひときわ優れた質を誇っています。

 

 

ブラジル産エメラルド

 

コロンビア産エメラルドが鮮やかな緑色で知られているのに対して、ブラジル産のエメラルドは明るい緑から申し分のない緑、そしてやや濃い青緑まで、様々な色を持つことで知られます。

 

 

パキスタン産エメラルド

 

 

標高の高い場所にあるエメラルド鉱床では、非常に厳しい気象条件により採掘ができませんが、比較的低いところにあるスワート峡谷にグジャール・キリ鉱山と歴史的にも有名なミンゴラ鉱山があります。

 

 

 

スターエメラルドとは? 

 

 

エメラルドにスター効果が現れることは通常ではありえないことです。

おそらくこの原因は中に結晶のインクルージョンを内包しており、その反射からスター効果が表れていると推察されます。

もはや奇跡の産物としか言いようがない宝石、それがスターエメラルドです。

 

 

 

まとめ 

 

 

エメラルドの特徴や、産地などをお伝えさせて頂きました。

 

この記事を読んでいただきエメラルドの事に興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

 

 

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