亀有 ブランド 買取 ルイヴィトン シテGM【銀座パリス亀有ゆうろーど店】
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こんばんは!銀座パリス亀有ゆうろーど店です(´∀`)
それではお買取りの一部をご紹介です!
LOUIS VUITTON ルイヴィトン モノグラム シテGM M51181
目次
商品情報
●ブランド:LOUIS VUITTON ルイヴィトン
●モデル名:シテGM
●ライン:モノグラム
●型番:M51181
●製造:2004年11月
●製造国:フランス
●サイズ:約37×23×12cm
●仕様:ダブルファスナー開閉 外ポケット×4 携帯電話ポケット×1 内ポケット×2
●状態:ABランク(キレイな中古品)
ルイヴィトン、ショルダーバッグお買取りしました!
LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)
トランク職人であったルイ・ヴィトンがパリに旅行バッグ専門店をオープンしたのは1854年のことです。
その当時のトランクは、丸みを帯びた蓋のものが主流で、
これは馬車の後ろに積んだ際に雨が流れ落ちるように工夫されたものでした。
ルイ・ヴィトンは、これからの旅行は船や機関車などでの移動が主流になると思い、
そういった乗り物の中で積み上げやすいよう平らなバッグの販売をスタートします。
形状だけでなく、軽量で防水加工した素材を使用するといった工夫により、
非常に機能性に富んだものだったため、当時の上流階級に大変な好評を得ました。
モノグラム(MONOGRAM)
今では定番のモノグラム・モチーフが誕生したのは1896年の事です。
LOUIS VUITTONのイニシャル「L」と「V」の組み合わせにフラワーモチーフがあしらわれたものは
ルイ・ヴィトンの息子、「ジョルジュ・ヴィトン」がデザインしました。
それは「一目見ただけでルイヴィトンだと認知される」ためにです。
登場して実に100年以上ブランドの象徴として世界中で認知され、伝統を受け継げながら進化を続けています。
モノグラムラインは女性、男性どちらからも人気が高いというのが特徴の一つです。
モノグラムラインをベースにモノグラムマカサー、アンプラント、モノグラムデニム、ヴェルニなど他にも様々展開されています。
シテ(Cite)とは
フランス語で「都市」を意味します。
シティユースとして誕生したシテはダブルファスナーで開閉しやすい上、マチも広く収納力抜群のバッグです。
現在は惜しまれながらも廃盤となっており、現在は生産が終了しています。
サイズ展開
シテMM(M51182)
27.5×18×12cm
ダブルファスナー開閉でマチも広く収納力があります。
ミドルサイズのシテです。
シテGM(M51181)
37×23×12cm
ダブルファスナー開閉でマチも広く収納力があります。
1番大きなサイズのシテです。
ポシェット・シテ(M51183)
21.5×12.5×6.5cm
コンパクトサイズのシテです。
肩からかけてもすっきりとした印象です。
状態
経年によるパイピングの若干のヤケ、僅かな角スレがある程度です。
2004年製造とは思えないほどヌメ革の状態がGOODです。
バッグ内部もキレイな状態です。
まとめ
生産終了となった現在も「ヴィバシテ」と共に人気の高いシテシリーズです。
しかし廃盤となったアイテムは、コンディションの良いものは年々少なくなっていきます。
今回はそんな非常にコンディションの良い状態。
どこよりも高価買取させていただきました。