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ルイヴィトン モノグラム ルコ M51155 ショルダーバッグをお買取りしました【銀座パリス亀有ゆうろーど店】

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こんばんは!銀座パリス亀有ゆうろーど店です(´∀`)

 

それではお買取りの一部をご紹介です!

 

LOUIS VUITTON ルイヴィトン モノグラム ルコ M51155

 

商品詳細

●ブランド:LOUIS VUITTON ルイヴィトン

●モデル名:ルコ

●ライン:モノグラム

●型番:M51155

●製造:2003年6月

●製造国:フランス

●サイズ:40.5×30.5×10.5cm

●仕様:ファスナー開閉 ファスナーポケット×1 内ポケット×2

●状態:Aランク(非常にキレイな中古品)

 

ルイヴィトン ショルダーバッグをお買取りしました!

 

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)

LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)の創業者は自身の名を冠したルイ・ヴィトンという人物です。

 

それはトランク職人であったルイ・ヴィトンがパリに旅行バッグ専門店をオープンしたのは1854年のことです。

 

モノグラム(MONOGRAM)

今では定番のモノグラム・モチーフが誕生したのは1896年の事です。

 

LOUIS VUITTONのイニシャル「L」と「V」の組み合わせにフラワーモチーフがデザインされた総柄は、

 

ルイ・ヴィトンの息子、「ジョルジュ・ヴィトン」によってデザインされました。

 

それは「一目見ただけでルイヴィトンだと認知される」ためのアイコンモチーフとして生み出されたのです。

 

登場して実に100年以上ブランドの象徴として世界中で認知され、伝統を受け継げながら進化を続けています。

 

モノグラムラインをベースにモノグラムマカサー、アンプラント、モノグラムデニム、ヴェルニなど他にも様々展開されています。

 

このモノグラムがなければ現在のルイヴィトンはなかったと言っても過言ではないですね。

 

ルコ(M51155)

現在は既に廃盤となっているバッグです。

 

そのため中古市場でしか手に入れることはできず、状態の良いものは年々少なくなっていきます。

 

横長タイプでファスナー開閉の大きなトートバッグです。

 

大きいサイズですがマチは10cmほどと薄めですっきりした印象です。

 

状態

それでは状態を見ていきます。

 

こういったヌメ革が使用されたバッグの場合、全体的な使用感や状態はもちろんですが、いくつか見るべきポイントがあります。

 

ヌメ革の状態

 

 

 

目立ったシミ汚れやヤケもなく、経年によるヒビ割れもありません。

 

このヌメ革は非常にデリケートで”水”はまさに大敵。

 

雨粒や水滴などでもシミになるケースがあるので注意が必要です。

 

また、乾燥など経年によるヒビ割れも注意したいポイントです。

 

角スレの状態

 

角スレもなくキレイな状態ですね。

 

地面に置いたり、ぶつけて擦れてしまう際にできるダメージです。

 

ダメージが大きくなると地やパイピングが見えてしまいます。

 

ファスナーのつまみ

 

ピカピカの鏡面の状態です。

 

使用頻度が多くなるとメッキが剥げてきます。

 

バッグの中の状態

 

目立った汚れはありません。

 

バッグの中を査定する際は、ペン跡などの汚れやバッグの中で飲み物がこぼれてしまったなどのシミ汚れを確認していきます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

廃盤品のキレイなコンディションのものは年々少なくなっていきます。

 

また、ヌメ革の状態だけでも全体の印象が大きく変わったりもします。

 

今回は非常にキレイなルコでしたのでどこよりも高価買取させていただきました。

 

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