お客様負担0円の総合買取サービス店|銀座パリス亀有ゆうろーど店|ご自宅にある不要な買取対象品をお気軽にお持ちください

Case

買取一覧

亀有で海外インゴットを買取するなら 銀座パリス亀有ゆうろーど店にお任せ下さい!【クレディスイス インゴット 1kg】

本日は海外インゴットについてご紹介したいと思います。

 

過去最高の金相場

ここ最近、金相場が過去最高まで上がっている!今が売り時!!というニュースが多く見られます。
実際過去最高の相場で、K24IGの価格は9000円を越え、専門家の中には10000円まで上がるという声もあります。
金の上昇理由はいくつかありますが、主だった理由としては2020年に発生した新型コロナウイルス、2022年に入ってからのウクライナショックなどです。
社会的信用への不安から、通貨よりも信用が高い実物資産である金の購入が増加して金相場が上昇しています。

 

海外のインゴットは買取出来ない?

よく海外のインゴットは買取出来ないという話を聞きます。
インゴットには国内のインゴットと、海外のインゴットがあります。

 

インゴットとは

インゴットは英語表記でingotと書きます。
金属を型に注いでできた塊で鋳塊(ちゅうかい)と訳されます。
洗練した金、プラチナ、シルバーを鋳型に流し込み延べ棒にした物です。

 

そのうち海外インゴットの場合は「密輸品」の可能性が懸念されることが、買取不可としているお店がある要因です。
近年、金の密輸や違法な持ち込みによって利益を得る犯罪行為、所謂マネーロンダリング(資金洗浄)が多発して社会問題化しています。
そのため一部の金買取業者による「海外インゴット」の買取が難しくなっているのです。

その原因としては、多くの国で金は非課税で取引されていますが、日本では消費税分を課税されてしまうからなんです。
つまり海外で「100万円」で購入した金を、日本では「110万円」で販売することが出来てしまいます。
密輸すれば、消費税分が儲けになるわけです。
そうして海外の犯罪グループが大量に海外インゴットを日本国内に持ち込むことを恐れ、買取を拒否しているお店があるということなのです。

しかし、銀座パリス亀有ゆうろーど店では、しっかりとした卸先がありますので、海外インゴットの買取ももちろん可能です!
海外製の1Kgバーも買取出来ますので、安心してお持ち込み下さいませ!
「海外インゴットを買取出来るのは当店だけです!」と謳い、安く買取するようなお店もありますのでお気をつけ下さい。

 

インゴットの公式ブランド一覧

インゴットには、国内・海外共に公式ブランドという物があります。

今回お買取したクレディスイスのインゴットももちろん公式ブランドの物です。

クレディスイス インゴット K24IG 1kgバー

公式ブランドではないバーは、インゴットではなく、通常のK24でお買取になります。
怪しい金塊バーは買わないように気をつけましょう。

 

クレディスイスとは

スイスのチューリッヒを本拠を置き、50カ国地域以上で業務を展開し、従業員数約4万6000千人の世界最大規模の金融機関です。
創立は1856年、実に今年で167年もの歴史があります。
世界中の富裕層を相手にプライベートバンキング業務で国際的に高い評価を受けていました。

しかし、資金運用に失敗した米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントとの取引で2021年に巨額な損失を計上してから業績不振が続いていました。
2023年3月19日に、スイスの金融大手UBSは、米銀破綻をきっかけに経営危機に陥ったクレディ・スイスを30億スイスフラン(約4300億円)で買収し合併すると発表しました。

 

まとめ

金のインゴットには沢山の種類があります。
その中でも公式ブランドであれば、国内・海外ブランド問わずお買取出来ます。
今が過去最高に金相場が上昇しています!
金のインゴットを売却するなら今がチャンスです!
もちろんインゴット以外の金、プラチナ、シルバーも買取強化中です。
勿論査定は無料、買取手数料なども一切かかりません!
お気軽にご相談下さい。

↓様々な買取実績をご紹介しています

 

店舗案内

 

お店は南口に出て、マクドナルドとUFJ銀行の間のゆうろーど商店街を真っ直ぐ進んでください。
歩いて3分ほどで郵便局の前に当店があります!

〒125-0061 東京都葛飾区亀有3-15-7

営業時間:10:00~20:00

定休日:年中無休

電話番号:03-6662-9258

 

↓こちらをクリック

 

↓こちらをクリック

もう1つのホームページです。

 

地域の情報サイトにも掲載しています

チイコミはこちら

 

まいぷれはこちら

カテゴリーCATEGORY

最新買取ブログARTICLE

CONTACT US