ストラップの切れたルイヴィトン ポシェットアクセソワールをお買取りしました【銀座パリス亀有ゆうろーど店】
銀座パリス亀有ゆうろーど店です。
今回はちょっと訳ありなヴィトンの定番ポーチ「ポシェット・アクセソワール」をご紹介します。
●ブランド:LOUIS VUITTON ルイヴィトン
●モデル名:ポシェット・アクセソワール
●ライン:モノグラム
●型番:M40712
●製造:2000年8月
●製造国:フランス
●状態:難あり
気になる状態を見てみましょう!
エルメスやルイヴィトンを筆頭に、世界を代表するハイブランドでなければ売ることは不可能かもしれません。
そしてほとんどの方が「処分・廃棄」を選択するのではないでしょうか。
仮にハイブランドであってもバッグやポーチなど元々の役目・機能が果たせない状態になってしまった場合、売れることを知らずに捨ててしまう方もまだまだ多いと聞きます。
●バッグや財布などの内部のベタ付きやポケットの剥がれ
●カビ
●持ち手やストラップの壊れや千切れ
●破損
●穴あき
●破れ
●付属品欠品
●イニシャルを入れてしまった
一部挙げさせていただきましたが、そのアイテムの持つ機能を果たせない状態やベタ付きなど使える状態ではない、ブランドでなければ間違いなく捨ててしまうだろう、そんな状態でも買取が可能なんです。
※原形をとどめないほどの状態の場合は買い取れないこともあります( ̄▽ ̄;)
それでは状態を見てみましょう。
ヌメ革のハンドル(ストラップ)が千切れてしまっていました。
しかしポシェットアクセソワールでこの状況は序の口です。
金額は下がってしまいますが買取に全く問題ありません。
その他の部分はキレイだったので非常に惜しい!
このようにノンブランドでは躊躇なく捨ててしまうであろう状態でもルイヴィトンなら話は別。
このポシェットアクセソワールはまだ程度が良い方です。
これまでもっと破損が激しいお品を多く見てきております。
ルイヴィトンの難あり品(ジャンク品)も常に買取強化しておりますのでお気軽にお持ち下さい。
ポシェット・アクセソワールとは?
1854年にトランク職人であったルイヴィトンがパリに旅行バッグ専門店を創業したことがブランドの始まりです。
そんな歴史あるブランドのポーチの定番モデルとして君臨するのがこのポシェットアクセソワールです。
発売開始は1992年。
ちょっとしたお出かけにミニバッグとしても使えますし、ストラップを取り外せばポーチやバッグインバッグとしても使えるなど非常に優れものです。
長めの別売ストラップでクロスボディバッグとしても使用することも可能です。
さいごに
いかがだったでしょうか。
今回はルイヴィトンの難あり品について少し説明させていただきましたが他のハイブランドでも同様のことが言えます。
また、難あり品の場合お値段を期待していない方も多いですが、その期待を大きく上回ってくる場合も多くあります。
まさかと思うような金額になるかもしれませんよ!
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