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2022/10/19

ブランドの王道☆ルイヴィトンが壊れてても買取出来る理由とは?【葛飾区 亀有 買取 銀座パリス亀有ゆうろーど店】

こんにちは!
今回は【ルイヴィトン】が何故壊れててもお買取出来るのかその理由をご紹介致します。

 

ルイヴィトンの歴史

ルイ・ヴィトンの創始者である「ルイ・ヴィトン」は、1821年のフランスのジュラ地方アンシェイ村で生まれました。
しかし両親との折り合いが悪く、青年期は飛び出すような形でパリへ渡りトランク職人としての仕事を開始します。
そして見習いとして、マルシャル氏のもとで17年間働いた後、トランク職人として重宝される人材となった後、自身のアトリエを開きました。

自身のアトリエを開いた後、当時の移動手段の変化に目をつけ軽い防水加工を施した平らなトランクを発案したことで、さらに需要が高まります。
需要の高まりを受けて、何年もかけてアトリエをどんどん拡大していきました。

 

壊れたルイヴィトンを買取できる理由とは?

ルイヴィトンでも買取金額が付く理由をご紹介します。
あきらめて処分を考えているのであれば実は金額が付くのでもったいないかもしれません。

世界的に高い人気

ルイヴィトンは世界的に高い人気があり、欲しいという方が非常に多いブランドです。
新しいものが人気の日本と比べ、海外では長年大事に使われてきたものをいいものとして評価する文化の国もあります。
もちろん綺麗にしてから使いますが、高い人気がある為ボロボロであっても他のブランドとは違い買取金額が付きます。

パーツごとに修理が出来る

ルイヴィトンはボロボロになってもパーツごとに修理ができます。
ハンドルのみ交換、ファスナーの交換、ヌメ革部分の交換、内側の張り替えなど修理しながら長く使うことが出来ます。
ボロボロになっても修理すれば使えるため買取金額を付けることが出来ます。

昔のデザインの人気

現在のトレンドで古いデザインのバッグの人気が上がっています。
ルイヴィトンは特に人気が高くなっているブランドです。
マイナーチェンジやモデルチェンジを繰り返しているブランドですので、新しいものでなくても注目度が高まっています。

壊れたルイヴィトンはどういうもの?

壊れてると言ってもスレているものや歪んでいるという程度のものではありません。
下記の様な物でも大丈夫ですので相談してみて下さい。

ハンドルのちぎれ

バッグのハンドルやショルダーストラップがちぎれてしまっていても買取出来ます。
ハンドル部分は修理で交換することが出来ます。
ちぎれてしまうとバッグとして使うことが難しくなりますが、買取が出来ます。

穴あき

バッグや財布であるのがスレなどによって穴が空いてしまう事です。
長年使用していると穴が開きますが、大きな穴があいてしまっても買取出来ます。

ファスナー故障

バッグや財布のファスナー部分が故障してしまい、締められなくなったものや、プルが折れてしまったものでも買取出来ます。
古くてボロボロになるとファスナー故障も起きていることが多いですが買取出来ます。

色あせ、色ヤケ

長年使用すると日焼けしてしまったり、スレなどのダメージで色が抜けてしまう事があります。
窓際に置いていると大きく変色してしまい使用できない見た目になってしまう事があります。

 

まとめ

古い物やボロボロのルイヴィトンであっても買取が出来るので処分してしまうのは勿体ない事です。
使わないから、という物の場合、売却をお考えになることをお勧めします。

壊れてる物の具合としては、ハンドルのちぎれや割れ、角の穴あき、ファスナーの故障、色ヤケ、カビ、内側のべたつきや剥がれなど、使用するのに問題がある状態のものです。
通常使用感程度のスレや傷、汚れ程度であれば壊れてるという評価ではなく使用感があるという評価になるため、想像より高くなる事があります。

 

 

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