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2021/04/11

2021年 カルティエの新作時計まとめ ② 【葛飾区 亀有 買取 銀座パリス亀有ゆうろーど店】

 

 

こんにちは!

 

今回は【カルティエ】2021年の新作時計を紹介させて頂きます。

 

 

 

リーブル ベニュワール タートル

 

 

カルティエを象徴するフォルムのウォッチに焦点を当てる「カルティエ リーブル」の3作目として

 

アニマルモチーフを取り入れたふたつのモデルが追加されました。

 

「カルティエ リーブル ベニュワール タートル」は、2019年に再登場したベニュワールのデザインを元に

 

亀(フランス語ではトーチュ)の甲羅を時計全体で表現した作品になっています。

 

甲羅を連想させる丸みを帯びたなめらかなストーンと、パヴェダイヤモンドがふんだんに使用されていて

 

ダイヤモンドがセットされたダイアルと、そこに引かれたチャコールグレーまたはブラックのラインが

 

高いコントラストを成し、全体の印象を引き締められています。

 

幾何学的に配した鱗のモチーフや、ケースを縁取る丸みを帯びたツァボライト

 

六角形の角にセットしたサファイアなど、ジュエラーとしての感性がこの中に発揮されています。

 

 

リーブル トーチュ スネーク

 

 

「カルティエ リーブル トーチュ スネーク」は、1912年に誕生したトーチュウォッチのデザインを元に

 

蛇の鱗をモチーフとした作品になっています。

 

ブラックまたはコーラルカラーのエナメルに、ウォーターカラーのマザー・オブ・パールが

 

ケースと文字盤にあしらわれています。

 

また、存在感のあるダイヤモンドがケースとリュウズを彩っていて、2時位置方向と7時位置方向の

 

ケースエッジは、凹凸によって鱗の形を表現されています。

 

 

ロトンド ドゥ カルティエ アストロミステリアス

 

 

トゥールビヨンをテーマに「ロトンド ドゥ カルティエ」の3つのオートオルロジュリーが追加されました。

 

これらのモデルのルーツは、1912年発表の置時計「モデルA」に採用されたミステリー機構にあります。

 

ミステリー機構は、2本の針が宙に浮かんでいるように見えるというものです。

 

ここにカルティエは、得意とするスケルトン構造を組み合わせることで、ケースとムーブメントの

 

ラインを際立たせ、明確なフォルムと背景のコントラストを描き出しました。

 

「ロトンド ドゥ カルティエ アストロ ミステリアス ウォッチ」では、調速機のみならず、

 

香箱からテンプに至るまでの輪列をトゥールビヨンケージ上に収め、サファイアクリスタルのディスクにセットしています。

 

 

 

パシャ ドゥ カルティエ

 

 

2020年に刷新された「パシャ ドゥ カルティエ」にケース径41mmのクロノグラフが追加されました。

 

全体のフォルム、ベゼルの存在感、チェーンで結ばれたリュウズカバー、カボション、フォントに至るまで

 

パシャのデザインコードを受け継ぎつつ、クロノグラフという新たな個性が与えられた本作は

 

バリエーションモデルではなく、コレクションの新たな柱とする強い思いが込められたモデルとなっています。

 

目盛り付き回転ベゼルと、カボションがセットされたふたつのプッシュボタンが

 

ボリューム感を生み出し、パシャの力強さと存在感を高めたものに仕上がっています。

 

センターにクロノグラフ秒針、3時位置に30分積算計、6時位置にスモールセコンド、9時位置に12時間積算計を備えています。

 

18Kイエローゴールド製ケースのモデルと、ステンレススティール製ケースのモデルが用意されていて

 

SS製モデルにはブレスレットモデルも用意される。

 

それぞれ、「クイック スイッチ」システムが採用されており、ストラップやブレスレットをワンプッシュで交換可能である。

 

 

 

タンク マスト

 

 

1980年代にリリースされた、ボルドーまたはブラックのダイアルを持つ

 

モノクロームのマストを引き継いだ「タンク マスト」が追加されました。

 

レッド、ブルー、グリーンの3色のモノトーンモデルが増え、ミニマリズムを重視した本作のダイアルには

 

ローマ数字もレイルウェイもなく、トータルルックのカラーがブレスレットにマッチします。

 

 

 

タンク ルイ カルティエ

 

 

ゴールドケースを備えるタンクの上位コレクション「タンク ルイ カルティエ」に、カルティエが古くから好んで

 

採用してきた鮮やかなブルーと濃いレッドをそれぞれダイアルに使用したモデルが追加されました。

 

タンク ルイ カルティエは、1917年に誕生したタンクのデザインを22年にルイ・カルティエが刷新したことによって生まれたモデルです。

 

最新モデルでは、このエッセンスを受け継ぎながら、色のバリエーションが増えました。

 

従来モデルに対し、ダイアルデザインと相似形を描く枠が

 

ブルーあるいはレッドで新たに描かれており、その中にローマ数字のインデックスが配置されました。

 

ブルーモデルには18Kピンクゴールド製ケース、レッドモデルには18Kイエローゴールド製ケースが

 

採用され、それぞれのカラーにマッチしたストラップが合わせられる。

 

 

まとめ

 

 

 

カルティエの2021年新作モデルを紹介させて頂きました。

 

 

 

銀座パリス亀有ゆうろーど店では

ただ今、カルティエ製品を強化買取しています!

 

査定は無料ですのでお気軽にご来店下さい☆

 

 

 

 

 

 

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