2021/07/13
ルイヴィトン ノエの魅力 【葛飾区 亀有 買取 銀座パリス亀有ゆうろーど店】

こんにちは!
今回は【ルイヴィトン】ノエの魅力を説明させて頂きます。
ノエの歴史
初代は1932年にシャンパンボトルを持ち運ぶために誕生したアイコンバッグ「ノエ」。
ノエはその斬新なスタイルで注目を集めます。
真っ直ぐ4本、中央に逆さまにしたボトルを1本の、計5本ものシャンパンボトルを入れることが可能です。
そのデザインの特徴は巾着タイプの収納口。
内容物によって収納部を締めることも緩めることも自由で、気軽に使えるバッグとして世界中の女性を虜にしました。
革紐を締めることにより生まれる、表情豊かなプリーツも魅力のひとつです。
過去発売されたノエはモノグラムライン・エピライン・ダミエライン(アズール)・モノグラムミニラインに加え
通常底部マチ部分は持ち手と同じ素材で作られているところをヌメ革に変更した「ダミエ×ヌメ革のスペシャルオーダー品」や
すべてヌメ革で制作した「オールヌメ革スペシャルオーダー品」もファンの間で流通しました。
ミニノエ
2007年~2008年頃に、ルイヴィトンジャパン25周年記念としてハンドルが短くコンパクトなサイズの「ミニノエ」が登場。
限定1000個の発売がされました。
取り外し可能なショルダーストラップが付属したデザインとなっています。
1000個という限定生産アイテムだったことが功を奏し、あっという間に完売しました。
裏地が赤く、バッグを開けたときに目を引くデザインになっています。
プチノエ
ミニノエと同時にサイズ違い「プチノエ」が登場しました。
一度廃盤となるも、底部マチ部分やサイズを変更して再登場しました。
Dリングが標準で取り付けられている点はそのままに、底面の補強が行われており、丈夫な作りをしています。
通勤はもちろん、習い事など、何かと多くなる荷物を入れるのにも適しており、多用途バッグとして愛されています。
ネオノエ
2017年に発表され、カラー展開などバリエーションが豊かになったことで人気が再燃しているバッグです。
バッグ本体とハンドル・調整紐のカラーに組み合わせが目を引くアイテムとなっています。
ビビットな配色や定番のモノグラムなどバリエーション豊富なので
ファッションのアクセントとしてお使いいただける素敵なバッグです。
バッグの中を仕切れるような要素もあるので、整理整頓出来てとても便利な仕様です。
モノグラム、エピなどのレザーの違いやカラーによって価格差はあるものの
お気に入りを探す楽しみのある充実のラインナップとなっています。
まとめ
ヴィトンの中でも古い歴史のあるノエ。
今でも現行として人気のバッグがどんな進化をするのか楽しみです。
銀座パリス亀有ゆうろーど店では
ただ今、ヴィトンなどのブランドバッグや財布を強化買取しています!
査定は無料ですのでお気軽にご来店下さい☆
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