2022/04/02
ブシュロン ジュエリーの魅力【葛飾区 亀有 買取 銀座パリス亀有ゆうろーど店】

こんにちは!
今回は【ブシュロン】ジュエリーのご紹介です。
ブシュロンとは?
ブシュロンは創業者のフレデリック・ブシュロンによりフランスで設立しました。
当時ではアパートメントを借りてプライベートサロンを設立するのが主流でしたが
ブシュロンは趣向を変えて1893年にパリのヴァンドーム広場にブティックを構えます。
積極的に現代の流行などを取り入れ、ダイヤモンドを使った装飾彫刻で試行錯誤を重ね
自然を活かしたリングを作成し、人々の話題になりました。
今でも現代の技術や流行を取り入れる姿勢は受け継がれ、160年たった今でも技術面とデザインに反映されています。
その流行を取り入れる積極的な姿勢やデザインは人々を感嘆させ
今でも多くのファンが指輪を求めてブシュロンを訪れています。
人々を魅了するジュエリー
ブシュロンの大きな特徴は、他のブランドにはない細かな細工を施す技術と
ひとたび付ければコーディネートがエレガントでラグジュアリーになるほどの輝きです。
フレデリック・ブシュロンは妻に永遠の愛の証として
フランス王家の宝飾品オークションでダイヤモンドを落札し、リングに仕立てて手渡したと言われています。
そんなブシュロンの結婚指輪では指輪のテーマに永遠の愛を入れた上で
パリの情景を彷彿とさせる情熱的なデザインで人々を魅了させます。
ブライダルではない指輪の「キャトル」は4つのラインが織りなす芸術的な細工が施された代表的なリングのひとつで
手元を4種類の輝きで包み込む様子はグラフィカルでモダンな雰囲気を漂わせます。
メンテナンスが重要
そんな輝かしいブシュロンの指輪などのアクセサリーは、付けるだけで存在感が増し
付けた人の魅力を十二分に引き出してくれます。
しかし、職人の細かな細工が施されているからこそ、日々のメンテナンスや取扱いには注意しなければなりません。
ホワイトゴールドやシルバー、プラチナなどの金属で作られたアクセサリーたちは
使っているだけでも黒ずんでしまったり、乱暴に扱っているつもりはないのに
ちょっとしたはずみで傷がついてしまいます。
ブシュロンを扱う上で、メンテナンスは重要になってきます。
金属の黒ずみは、主に空気中の汚れが付着してしまう場合や
肌に密着しているときに付く汗や皮脂による硫化が原因になります。
油分や汗が原因なので、中性洗剤で洗うことで以前の輝きを取り戻すことが出来ます。
ダイヤモンドの注意点
世界でもトップクラスの硬さを誇るダイヤモンド。
それを貴石として使っているアクセサリーには特に注意が必要です。
金属の硬さを優に超えているタイヤモンドは、洗浄の最中に台座を傷つけてしまったり
洗浄の器具そのものを傷つけてしまう事もあります。
一般の家庭にあるものでダイヤモンドの硬度を超える物はまずありません。
周りに傷ついてはいけないものを置かないようにしましょう。
ダイヤモンドはひっかきによる傷には強い耐性を持ちますが、ぶつかるなどの衝撃にはそこまで強くありません。
洗浄の際にはダイヤを慎重に扱う事を気を付けないといけません。
定番のジュエリー
キャトル
キャトルコレクションの「キャトル」はフランス語で「4」という意味で
4つの異なるカラー・素材が継ぎ目無く組み合わされ1つのフォルムを成すデザインは
分かつことのない永遠の愛という意味が込められています。
グログラン
160年受け継がれてきた伝統的な技術はブレスレットでも存分に発揮し
創造性豊かな見た目は手首で煌びやかに輝きます。
ヴァンドーム広場の石畳を忠実に再現したブレスレットは
均整の取れたデザインが付けた人の魅力をより引き出し、美しさを表現しています。
「グログラン バングル」は創業者のフレデリック・ブシュロンの家族が織物業を行っていたこともあり
細かく細工されたブレスレットがリボンを連想させ、優しくその腕を包み込んでくれます。
エピュール
エピュールは単なるマリッジリングではなく、永遠の愛を誓うふたりを繋ぐ大切な絆。
イエローゴールドにダイヤモンドをパヴェセッティングしたリングは、唯一無二の情熱的な愛の証。
ふたりの愛のシンボルを表しています。
まとめ
160年の歴史を持つブシュロンは、伝統的な技術を受け継ぎつつ、今の技術を取り入れて進化を続けています。
モダンでシックなブシュロンのアクセサリーで、今後のブシュロンが楽しみです。
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