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2021/02/04

【OMEGA】 オメガ スピードマスターの魅力 【買取専門店 銀座パリス亀有ゆうろーど店】

 

 

こんにちは!

 

今回は、【オメガ スピードマスター】の魅力についてお話させて頂きます。

 

 

 

スピードマスターの歴代ムーブメント

 

 

 

初代のスピードマスターは1957年に登場しました。

 

そこに搭載されたのはレマニアによって開発されたCal.321でした。

 

Cal.321は80年代以降はパテック フィリップやヴァシュロン・コンスタンタン

 

ブレゲ、オーデマ ピゲなどのコンプリケーションのベースムーブメントとして採用されたムーブメントです。

 

スピードマスターの生産量拡大と高精度化の為、1968年にCal.321からCal.861へ代わりました。

 

Cal.321が毎時18,000振動だったのが、Cal.861では毎時21,600振動に引き上げられました。

 

 

また、Cal.321にはコラムホイールが採用されていましたが、Cal.861ではハートカムになっています。

 

 

1997年からはcal.861をロジウムメッキ仕様になったCal.1861となりました。

 

cal.861とcal.1861は仕上げの違いだけであり基本的な変更点はありません。

 

 

2020年、ムーブメントが仕様変更になりました。

 

Cal.1861からCal.3861へと変更となります。

 

・15000ガウスの耐磁性

・コーアクシャル脱進機

・フリースプラングテンプ(シリコン製ひげゼンマイを使用)

 

どんな協力の磁場でも大丈夫で、オーバーホールも8~10年しなくても大丈夫です。

 

さらに、精度も従来は日差-1秒~+11秒でしたが、Cal.3861は0秒~+5秒に調整されており

 

パワーリザーブも60時間以上と伸びているのです。

 

このような仕様変更に伴いスピードマスターの価格が10万円程度値上がりしてしまう形になりました。

 

ですが、Cal.3861仕様にはそれだけの魅力があります。

 

 

 

月に行く計画

 

 

【マーキュリー計画】有人で地球の周回飛行をする

 

【ジェミニ計画】宇宙船の外に出て活動する、宇宙船同士のドッキングをする

 

【アポロ計画】月まで行き、月に降り立ち調査活動を行う

 

このような計画が出されました。

 

 

マーキュリー計画

 

 

当時の宇宙飛行士が身に着ける時計やストップウオッチはNASAからの装備品ではなく

 

自分達で選んで着用していました。

 

最初に選ばれた7人の宇宙飛行士がいます。 その中の1人、【ウォルター・シラー】

 

ウォルター・シラーが自ら選んだ時計がオメガのスピードマスターでした。

 

第2世代のモデルです。(Ref:CK2998)

 

針がアルファ針になっていたのが他の世代のスピードマスターと違う特徴的なところです。

 

ちなみに、マーキュリー計画ジェミニ計画アポロ計画の全ての計画において

 

地球周回軌道以上の宇宙飛行を体験した飛行士はシラーただ一人です。

 

 

ジェミニ計画

 

 

マーキュリー計画が終わり次の段階へと進んでいったのがジェミニ計画です。

 

ジェミニ計画での大きな目的は

 

①長期間の宇宙滞在(月に行って帰ってくるまでと同じ時間)

②宇宙遊泳によって宇宙船外に出ての活動

③ランデブーとドッキングをする為に必要な軌道操作の技術開発 でした。

 

このジェミニ計画においては、宇宙船外へ出る為飛行士が身に着ける時計も装備品として

 

NASAが公式に認めたものを着用することとなりました。

 

NASAが挙げた条件は

 

①24時間の誤差が±5秒未満(±2秒未満が望ましい)

 

②クロノグラフ(秒、30分、12時間の積算計付き)

 

③ステンレススチールのサテンケース

 

④文字盤は白、黒どちらでも可(読み取りやすいもの)

 

⑤機械式(手巻き、自動巻き)、電気式は問わないが、機械式の場合はマニュアルで巻き上げができること

 

⑥気圧差に強い

 

⑦耐衝撃性、防水性があり、クリスタルは粉々にならないこと

 

⑧信頼性があるもの

 

でした。

 

NASAの要望に応えたのが

 

ロレックス オメガ ロンジン

 

この3社で、そこから11項目の耐久テストを実施しました。

 

1 【高温環境】テスト

2 【低温環境】テスト

3 【気圧&気温】テスト

4 【相対温度】テスト

5 【酸素中気圧】テスト

6 【衝撃】テスト

7 【加速度】テスト

8 【減圧】テスト

9 【高圧】テスト

10 【振動】テスト

11 【可聴音】テスト

 

上記11項目のテストに耐え、最後まで動いたのがオメガのスピードマスターでした。

 

 

アポロ計画

 

ついにアポロ計画へと進んでいきます。

 

1968年には人を載せて月周回飛行の成功までいき、アポロ11号が人類初の月面着陸に成功しました。

 

時計で初めて月面着陸したのは「スピードマスター」という事になります。

 

 

 

記念モデル

 

 

こうしてアポロ計画で月面着陸を成功したスピードマスターですが

 

それを記念したモデルが発売してるのはご存知でしょうか?

 

ムーンウォッチと呼ばれていてアポロ計画から50年以上たった今でも記念モデルが発売されています。

 

 

アポロ11号50周年記念ウォッチ

 

 

2019年に発売された記念ウォッチです。

 

1014本限定の貴重なモデルです。

 

 

 

まとめ

 

 

スピードマスターの歴史はとても長く、オメガというブランドの代表作の理由がお分かり頂けたでしょうか。

 

 

銀座パリス亀有ゆうろーど店では

ただ今、オメガを強化買取しています!

 

査定は無料ですのでお気軽にご来店下さい☆

 

 

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