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2020/11/05

【Coral】珊瑚の歴史

 

こんにちは!

 

本日は珊瑚についてお話させて頂きます。

 

 

 

珊瑚の歴史 

 

 

海が人の知恵を借りて創った宝石が真珠ならば、海という自然が独力で創った宝石、それは珊瑚です。

 

珊瑚と人間の関わりは最古で紀元前2万年の旧石器時代といわれており、主に地中海沿岸では首飾りや冠といった装飾品をはじめ中には薬品としても珊瑚が使用されていました。

 

ギリシャ神話ではペルセウスとメドゥーサの戦いに珊瑚が登場しています。

 

神々がこの世を支配していた時代、メドゥーサとの戦いに勝利したペルセウス。

 

ペルセウスは彼女の首を断ち切り、空高く飛んでいきました。その際、メドゥーサの首から滴り落ちた血が海草に触れ赤く染まったのだそうです。

 

このことから、ヨーロッパの歴史において珊瑚は「邪気を払う」「悪いものから守ってくれる」いわゆる魔除けとして使われていました。

 

 

珊瑚という名前の由来 

 

 

【珊】という字には『海に棲む虫の骨格がたくさん集まってできた玉』という意味があります。

【瑚】という字には『祭祀のとき、つまり、神様や祖先を祭るときに、穀物を盛る器』という意味があります。

 

このふたつの言葉を合わせて「珊瑚」という名前になりました。

 

 

 

珊瑚の色 

 

 

珊瑚は主に赤・ピンク・白になります。

 

ここではそれぞれの珊瑚の特徴を簡単にまとめてみました。

 

 

赤珊瑚

 

珊瑚というと、赤い色のものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

 

赤い珊瑚の中でも、血のように深い赤色で、しかも色むらのないものは最高品質とされています。

 

日本では「血赤」、欧米では「オックスブラッド」と呼ばれています。

 

 

ピンク色の珊瑚

 

赤色が最高品質とされるためか、日本ではピンク色の珊瑚を「ぼけ」と呼びます。

 

しかし、「本ぼけ」といわれる、「ぼけ」よりも淡い色合いをした「桃色珊瑚」は、赤珊瑚に引けを取らない人気があります。

 

 

白い珊瑚

 

白珊瑚は、その雪のような色とみずみずしい光沢が魅力的です。

 

白さを際立たせるために、漂白処理されることの多い珊瑚でもあります。

 

 

 

お手入れ方法? 

 

生物がつくった有機質の宝石であるサンゴは硬度が低いため傷がつきやすい宝石です。

 

水洗いはしても問題ありませんが、水分を拭き取った上で数時間自然乾燥させるなどしっかりと水分を飛ばしてから保管するようにしましょう。

 

また熱にも弱いといわれていますので、暖房器具のそばに置いたり、乾かすためにドライヤーを使ったりするのもNGです。

 

身に着けたあとは必ず柔らかい布などで乾拭きして、密封できるビニール袋などに入れて他の宝石と接触しないように保管することをおすすめします。

 

また乾燥にも弱いといわれていますので、乾燥剤と一緒に保管しないように気をつけてください。

 

 

まとめ 

 

 

海底で長い時間をかけて作られる宝石サンゴ。

 

この記事を読んでいただき珊瑚の事に興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

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